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(Instrumental)

​インストゥルメンタル

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秋田ようこ 黒凜士

八木優希 新谷ゆづみ

川島祐樹 二瀬萌

篠原寛作 冨田智 中川兼一 岩崎哲也 田村宗慈  

紫藤楽歩 いとうたかし 坂本憲子 天白奏音 他

制作協力=株式会社アミューズ

制作・配給=早稲田大学映画研究会 音楽=岡本卓磨

監督・脚本・撮影・編集=宮坂一輝

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2020年|日本|64分|カラー|16:9|DCP

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Introduction
イントロダクション

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時間軸を複雑に行き来しながら一人の新米新聞記者の青春と喪失を描き出し、

第21回TAMA NEW WAVEコンペティション部門にノミネートされた長編映画『(Instrumental)』。

日本有数の学生映画サークル・早稲田大学映画研究会と

多くの人気俳優のマネジメントを行う株式会社アミューズがタッグを組み制作された本作には、

​自主/商業の垣根を超えて多彩なキャストが集結。

 

監督・脚本・撮影・編集を務めたのは、現役東大院生としての顔も持つ異色の新鋭・宮坂一輝。

小さな矛盾や違和感を抱えながら、それでも毎日を生きる全ての人へ。

これはあまりにも平凡で、かけがえのない「私」の物語。

 


Story
あらすじ

新米新聞記者の以有真知子は、

ある日訪れたコインランドリーで

男子中学生の岡孝汰と知り合う。

自然と心を通わせていく二人だったが、

真知子は次第に、孝汰が自分の幼いころの親友、

佳子と同じ雰囲気を持っていると感じ始める。

いあり

 


Casts
キャスト

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秋田ようこ

=以有真知子

黒澤凜士

=岡孝汰

栃木県出身。

主な出演作に『サイキッカーZ』(22)、

『消せない記憶』(22公開予定)など。

インディペンデント系の作品を中心に、

近年ますます活躍の場を広げている。

埼玉県出身。

33rd JUNONスーパーボーイコンテストBest150、

Zero PLANETオーディションファイナリスト。
本作品が映画初出演となる。

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八木優希

=以有真知子(幼少期)

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東京都出身。

2008年のドラマ「薔薇のない花屋」で

一躍脚光を浴びる。最近の出演作に

連続テレビ小説「ひよっこ」、

『アイネクライネナハトムジーク』(19)など。

新谷ゆづみ

=敦尾佳子

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和歌山県出身。

2019年にアイドルグループ・さくら学院を卒業後、

女優業を中心に活躍。

最近では初主演作『麻希のいる世界』(22)のほか、
『やがて海へと届く』(22)
など話題作へ数多く出演

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川島祐樹

=古谷敏彦

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二瀬萌

=新海華

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坂本憲子

=小野香代子

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紫藤楽歩

=小此木千聖

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篠原寛作

=デスク

岩崎哲也

=橋本格

中川兼一

=舘公哉

田村宗慈

=三隅志信

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冨田智

=城田啓太郎

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いとうたかし

=岡拓夫

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天白奏音

=清水凪

小倉蒼 平本龍星 安清将晃 齊藤胡珀 佐藤琉愛 丹春乃
岡元慶太 小張友紀子 佐川勝由 坂口悠貴 柴崎泰知


Staff
スタッフ

宮坂一輝

=監督・脚本・撮影・編集

埼玉県出身。早稲田大学先進理工学部を2022年に卒業し、

現在東京大学総合文化研究科修士1年。

2018年『Sirens』で第31回早稲田映画まつり新人賞を受賞。

​本作が初長編監督作品。

最新作は城西国際大学と共同制作した短編『多世界』。

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岡本卓磨

=音楽

東京都出身。現在東京工業大学4年。ピアノを3歳から習い始め、中学生の時ジャズに出会う。現在は学業の傍らポップスのジャズアレンジや作曲などを行っている。

YouTube:

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ドラム指導=内田佳奈子 音声=伊藤朱良 田口慧震 本多健人 山西陽介 美術=石塚智恵 佐久間柚月

記録=秋山直輝 安剛賢 押場渚 蒲大輝 菅野文哉 撮影補助=田代智紀 冨岡利彩 野口友莉香 吉澤咲紀 車輌=甲斐亮吾 米澤和宏

スチール撮影=丸木大貴 フライヤーデザイン=飯田夕佳理 ヘアメイク=金山貴成 いたつ

クラウドファンディング協力(敬称略)=真合健介 中部一夫 伊丹ローズ 川中謙二郎 足立祐一 田村伶子 黒川和則

ロケ地協力=井上世蓮 緑川榮 緑川光江 緑川博久

明神湯 PHP研究所 Honey Trip サロンガイヤール 早稲田大学 株式会社いしでん 国立市フィルムコミッション

たちかわ創造舎 羽村市図書館 羽村市シティプロモーション推進課 たまロケーションサービス 南豊ヶ丘フィールド

制作協力=株式会社アミューズ 制作・配給=早稲田大学映画研究会

 
 
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Comments
コメント

この映画は主人公の現在と過去を並列で描いていく。

大人になり、社会人として暮らす。

思うようにならないことだらけの日々。

だが、思春期にかけがえのない時間を共に分かちあった友の思い出は宝物だ。

親友を演じる新谷ゆづみの真直な目が忘れられない。

小川真司 映画プロデューサー(『やがて海へと届く』)

息つく間もない編集も彷徨うようなカメラワークも、

肉体が映され躍動することによって、

そこに何らかの感情が動いていることを見るものはおそらく想像する。
ただ監督はラストの秋田ようこの横顔だったり、

思春期の彼女の感情が溢れ出るさまであったり、

そういったところにもしかしたら映画というものを発見したんじゃないか。

それは被写体の躍動以上にカメラが反応しているところに作り手の震えを感じるから。
テーマと筆致の齟齬がこの映画の魅力のひとつ。

ありきたりの若さにまかせて自分語りをする映画とは違うようだ。

今後、宮坂監督がどういう映画を撮りたいかわからないけど、

もっとナンセンスでアナーキーなものを見てみたくなったなあ。

下社敦郎 映画監督・映画音楽家(『東京の恋人』)

俳優たちの息遣い、感情、鼓動、心の叫びが軽快なリズムとともに浮かび上がる。
皆、言いしれぬ想いを抱えながらも、

平静を装って生きていることに気づかされる。
コインランドリーで回転し続ける乾燥機が、

たとえ何が起きようとこの世界は変わらずに続いていくのだと語りかけてくる。
以有真知子の凛とした存在感が作品を貫き、

彼女の眼差しの先にある物語を想像すると、エールを贈りたくなった。

園田新 映画作家(『消せない記憶』)

様々な想いや心残りが、今の主人公を突き動かす。
決して明るい映画ではないのに観た後爽やかな気持ちになれるのは、

未熟ながらもセンスを感じる映像表現故か、あるいはキャストのすばらしさ故か。
特に主演の秋田ようこさんが放つ存在感には是非注目して欲しい。
今後この監督がどのような作品を作っていくのか、楽しみである。

木場明義 映画監督(『サイキッカーZ』)